【Web小説】トーテムポールと学校の七不思議

あらすじ
高校二年生で、新聞部の部長である佐藤達也はピンチに陥っていた。

今まで全く新聞の記事を書いていない新聞部に対して生徒会から活動をしないなら、部室を明け渡せと言われてしまった。
メンバーである真栄城布姫(まえしろ ぬのめ)と法劉院水麗(ほうりゅういん すみれ)と共に、学校の七不思議の噂を記事にするため、夜の学校に忍び込む。
七不思議の噂の一つ、『トーテムポールは願いを叶えてくれる』という噂の真相を探るため、学校の敷地の端にある場所に向かう。
そこにはトーテムポールとは思えない、ただの四角い木の柱が刺さっているだけであった。

しかし、ここから達也たち新聞部は色々な怪奇現象と関わることになり……。

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