【お勧め本】マンガを読んで小説家になろう!

創作活動をするにあたって、参考になった本を紹介させていただきます。

「マンガを読んで小説家になろう!」です。

この本で勉強になったのは「ストーリーの作り方」と「キャラクターの作り方」です。

この本ではストーリーを作る際に、「パターン」を決めてそれに当てはめて作っていくことが大切とあります。
このパターンというのはなるほどな、と思いました。

この本を読む前は「パターンなんかを決めたらオリジナリティがなくなる」と考えていました。
ですが、違います。

例えば、野球の球種を考えてみてください。
カーブ、シュート、ナックル、フォークなどなどたくさんありますが、無限ではありません。
投手全員がそれぞれオリジナルの球種を持っているわけではありませんよね。
カーブとフォークを持っているとか、ストレートとフォークで戦うなど、「組み合わせて」いきます。

これはストーリーも同じです。
基本のパターンを組み合わせたり、少し変えたりすることで全く違う見せ方ができます。

また、全くの同じストーリーラインでも登場するキャラクターが違えば、全くの別の物語になります。

この本を読めばパターンの使い方やパターンを使っても大丈夫ということがよくわかります。

自分が作品を量産できているのも、この本を読んだことでパターン化できたことが大きいと思います。

そして、一緒にキャラクターに関しても勉強になります。

なによりみんなが知っている「漫画」からの引用なのでわかりやすいかと思います。

もし、ストーリー作りに引っかかっている、新しい話を作りたいけど、ストーリーが思いつかないというのであれば、是非、読んでみてください。

お勧め度:☆☆☆☆

【中古】マンガを読んで小説家になろう! /アスペクト/大内明日香(単行本)